杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒を対象とした施設、学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援や体験活動、教育相談等を行いながら学校復帰や進路実現に向けた支援を行っています。
市としましては、学校に行けない、教室に入れない児童生徒を対象とした施設、学校教育支援センター「ひまわり」を、きつき生涯学習館の3階で週4日間、これは平成16年から、山香庁舎の3階で週1日、これは平成29年から開設しておりまして、学習支援や体験活動、教育相談等を行いながら学校復帰や進路実現に向けた支援を行っています。
3つ目、早期に対応していくため、関係機関、子ども・子育て支援課、福祉推進課、SC・SSW学校教育支援センターと連携した取り組みを行っております。 最後、4つ目、学校教育支援センター「ひまわり」を心の居場所として通級できるよう不登校児童・生徒と保護者に学校を通して周知しております。 以上の取り組みにより、高どまりはしておりますが、それ以上は例年ふえていない状況になっております。 以上です。
○教育部教育監(江藤郁) 平成15年5月、文部科学省通知、不登校への対応の在り方についてによれば、学校、教育支援センター等の公的機関は、民間施設等との連携協力のための情報収集、提供等のあり方について、その自主性や成果を踏まえつつ、より積極的に連携を図っていくことが望ましいとされております。
○教育部教育監(江藤郁) 平成15年5月、文部科学省通知、不登校への対応の在り方についてによれば、学校、教育支援センター等の公的機関は、民間施設等との連携協力のための情報収集、提供等のあり方について、その自主性や成果を踏まえつつ、より積極的に連携を図っていくことが望ましいとされております。
◎学校教育課長(奥文二郎君) 学校教育課に附属したもので、学校教育支援センター、杵築市の場合は「ひまわり」と呼んでおりますけれども、適応指導教室といいまして、これ全県的に各市町村で設置するように求められていまして、杵築市にもその「ひまわり」がございます。 ○議長(河野正治君) 岩尾議員。 ◆9番(岩尾育郎君) その支援センターというのは、どちらに今あるんですか。
また、子供と親の相談員につきましては、東小学校で週3日、杵築市学校教育支援センターで2日相談活動を行なっているところでございます。 以上でございます。 ○議長(真砂矩男君) 安部建設課長。──22番。 ◆22番(河野有二郎君) まず、下水道工事の問題について、再質問を行ないたいと思います。
現在杵築市には、学校教育支援センターというものが設置されております。これは、生涯学習館の3階にございますが、これを開設して今3年目になります。それで、教育相談員を配置しておりますが、市内の各学校への訪問とか、あるいは子供の保護者や先生方からの教育相談活動、これを行っております。もちろんいじめに関する相談も受けております。